
社労士さんに対する先入観を打ち破る!
「社労士さんって事務職でしょ?――その思い込み、山崎さんがいい意味で“破壊”してくれました(笑)」
――お金・人・未来、それらを一緒に考えられる“経営パートナー”との出会い
【製造業(丸鋸製造)/従業員30名】
株式会社○○製作所 代表取締役 A社長(50代)
山崎社会保険労務士との出会い(ご依頼のきっかけ)
うちは、丸鋸を作っている町工場です。
創業して数十年。今は従業員が30名ほど。
私は兄から会社を引き継ぎ、気がつけば社長になっていました。
正直なところ、“経営者としての自覚”がちゃんとあったかと言われれば、答えに詰まります。
私は職人でした。現場が好きで、モノづくりが好きで、数字や経営はどうしても後回し。
とにかく目の前の仕事をこなすことが「社長としての務め」だと思っていたんです。
そんな私が、最初に山崎さんにお願いしたのは、
給与計算や社会保険の手続きといった、いわゆる“事務代行”でした。
社労士さんって、そういうことをしてくれる人だと思っていました。
言い換えれば、過去を整えてくれる人。
未来の話をするなんて、想像もしていなかったんです。
でもその思い込みは、ある日を境にガラッと崩されました。
目からうろこ!会社の未来を考えるきっかけ
給与計算の流れで、昇給により、人件費の総額と社会保険料がどのくらい増えるのか?という話になり、決算書を見てもらうことになったときのこと。
山崎さんは「お金のブロックパズル」というツールを取り出して、
会社の数字を、まるでパズルのピースをはめるように整理して見せてくれました。
「この図を見ると、この売上ならもっと利益が出せるはずなんですが……」
「粗利の部分が少し弱いかもしれません。でもここをこう整えると……」
私は驚きました。
数字が、言葉になっていたんです。
それまで“読みたくない書類の代表格”だった決算書が、
その日から“未来を考える地図”になりました。
単なる数値計画ではなく、山崎社労士が私自身での意志決定へ導いてくれる
そして山崎さんが、
穏やかに、ゆっくりとした口調で、静かにこう問いかけてきたんです。
「社長……」
(……5秒の静かな間)
「この会社を……どうしたいんですか?」
その5秒間、私は何も言えませんでした。
でも確かに、心の奥の泉に、小さな石が落ちた音がしました。
あれは、“魔の5秒”でした(笑)
でもその「魔」は、悪魔の魔じゃない。魔法の「魔」なんです。
まるで魔法のように、
たったひとことが、会社の流れを、そして私自身の意識を変えていったんです。
そこから始まったのが、「ハイパワーミーティング」でした。
山崎さんと月に一度、2時間だけ。
今会社に起きている課題、これからやるべきこと、未来の理想像。
それらを言葉にして、書き出して、整理していく時間。
毎月のミーティングは、単なる報告会ではありません。
「社長として何を考えるべきか」を、自分の頭で考える訓練の場でもありました。
社員との距離感、人件費の配分、粗利のバランス、事業の選択と集中……
経営の判断を迫られるとき、山崎さんが“横に座ってくれる”だけで、なぜか迷いが消えていく。
評価制度の設計も、一緒に行いました。
ひな形をそのまま導入するのではなく、
「社長、どんな行動を社員に評価として返したいですか?」と、根っこから引き出してくれるんです。
自分の頭の中にあったけれど言語化できていなかった想いを、
山崎さんが整理して形にしてくれる。
頭ごなしに指導されるのではなく、“導かれる感覚”でした。
その制度ができてから、社員との面談でも会話が増え、
現場の空気も、少しずつ変わってきた気がします。
売上を追うより、粗利と人件費のバランスを整える。
そういう視点を持てるようになったことで、会社の体質は明らかに変わりました。
以前は毎日のように残業が当たり前。 22時を超えることも少なくありませんでした。
でも今は、残業は大幅に減り、それでも黒字が出せるようになった。
社員の表情も、どこか穏やかになったように感じます。
会社の未来をカタチにできる
そして年に一度、「経営計画合宿」と呼んでいる特別な1日があります。
会議室を借りて、山崎さんとふたりで向き合い、
過去1年を振り返り、来期の経営数字や目標をじっくりと立てる時間です。
現場から一歩離れて、経営のことだけを考える。
それがどれほど貴重な時間だったか、今では実感しています。
あの合宿の日があるからこそ、また次の1年も“社長としての自分”を取り戻して進める。
私にとっては「経営者のための、心の整備日」です。
山崎社会保険労務士とは
もし、あの一言がなかったら――
うちの会社は、どうなっていたのだろう。
今みたいに前を向いて、経営の舵を取れていただろうか?
いや、そもそも……うちの会社、“まだあったのだろうか?”
「変わるのは、一瞬だ。」
ただしその一瞬は、「キッカケ」がなければやってこない。
そして山崎さんは――
「キッカケを与え続けてくれる人」なんです。
