
『就業規則』を再検討する必要があります!
就業規則変更・作成サポート
就業規則作成にあたってのポイント
(1)適用されるスタッフの範囲を決めること
正社員のためのルールなのか、パート、アルバイトの人達のためのルールなのかを決めておかないといろいろ不都合なことが起こります。正社員とパートさんでは勤務時間や勤務日数も違いますが賃金も違います。また年次有給休暇の日数も違います。その辺をあいまいにしておくと、パートさんから正社員並みの年次有給休暇やボーナスを請求されるようなことも起こります。
(2)採用基準に「健康であること」と入れること
心を病んでいる人が大変増えています。心の病は体の病気と違って外から見ただけでは分かりにくく、
入社後に判明することがよくあります。そのようなときに、採用時に既に病気だったと分かれば、
この基準によって採用を取り消すと主張することもできます。
(3)雇用契約の成立日がいつになるか決めること
雇用契約がいつ成立するかは非常に重要です。契約成立後に解約するとそれはつまり解雇です。
雇用契約成立日が最初に出勤した日であると決めておかないと、相手から、採用を決めた時点で雇用契約が成立していると主張され、一度も出社していなくても解雇だと言われる危険があります。

スタッフルールブックおよび各種マニュアルの作成
組織に対する想いを具現化しましょう!
就業規則でカバーしきれない「想い」を伝える
通常、就業規則というものは法律上問題が発生しないようにするため、
硬い文章になってしまいます。経営者としての本当の想いは就業規則に
表現できないものです。
そこで、「スタッフルールブック」を作成し、従業員に「こうして欲しい」
「こういう部分を期待している」「こんな成長をして欲しい」という想いを
具体的に伝えましょう。
また、就業規則と違って修正や変更も比較的自由に出来るものですので、ルールブックを上手に活用して、お互いに気持ちよく働ける職場環境を作りましょう。

